バリアロン®Sバッグ

旭化成㈱のバリアロン -S フィルムは旭化成㈱が独自の技術で開発した 畜肉用ハイバリア性多層フィルムで、 生肉包装用シュリンクバッグとしてご使用いただいております。
生肉包装用のSN3タイプは「チルドビーフ・ポーク」等生肉の鮮度保持に向いているチルド包装の実力派です。
新しいタイプの「チルドビーフ・ポーク」包装用高収縮性バッグのSNKタイプはシール部分どうしがくっつかないので効率良く、小サイズのパックが可能です。真空パックの小型化ニーズに効率良く対応できます。

特長

◆SNK タイプの特長
シール部分どうしが、くっつかないので効率良く、小サイズのパックが可能です。スカート部分を重ねて真空包装機にセットしても、シール部分どうしが溶着しないので一度の機械操作で複数個の包装が可能です。真空パックの小型化ニーズに効率よく対応でき、省エネにも貢献できる、新しいタイプの「チルドビーフ・ポーク」包装用高収縮性バッグです。

1. このバッグは75℃~80℃の温度で充分に収縮します。
2. 袋を重ねてシールしても、袋どうしが溶着しません。 1回の包装個数を増やせて能率アップ!
3. ドリップ発生を抑制できます。
4. 酸素や水分を通しにくい特性を持っています。
5. 透明性・光沢に優れています。
6. 耐衝撃性・耐ピンホール性を備えています。
7. シール温度範囲が広いため、多様な真空包装機にも適応できます。


◆生肉包装用 SN3 タイプの特長
チルド包装の実力派。生肉の鮮度保持のお役にたちます。

1. このバッグは75℃~80℃の温度で充分に収縮します。
2. ドリップの発生を抑制できます。
3. 酸素や水分を通しにくい特性を持っています。
4. 透明性・光沢に優れています。
5. 耐衝撃性・耐ピンホール性を備えています。
6. シール温度範囲が広いため、多様な真空包装機にも適応できます。



取扱いメーカー 旭化成(株) (https://www.asahi-kasei.co.jp/saranfilm/product-s.html